- DOGA-L3 2007.01.01以降→2010.07.23β(6,671,817Bytes)
dl3_100723beta_update.exe を実行すると、DOGA-L3をインストールしているフォルダを聞いてきますので必要に応じて変更し[OK]をクリックしてください。 (デフォルトのインストール先は、DOGA-Lシリーズがインストールされたフォルダの「DOGAL3_100723」になりますので、本版インストール後も、元のDOGA-L3はそのまま使用できます)
DOGA-L3 β
DOGA-L3β ダウンロード
DOGA-L3β 概要
●DOGA-L3 Version 2010.4.30β→Version 2010.07.23β
- パーツアセンブラ/コネクションビルダ/アクションデザイナ/モーションエディタ 共通
- 左右反転を使用したデータのVRML出力が正しくできない問題を修正
●DOGA-L3 Version 2010.4.20β→Version 2010.04.30β
- 全体
- DOGA-L3対応の「背景コンバータ」プログラムが新規に追加されました。DOGA-L3 モーションデザインファイルから、直接、背景球に使える6方向の画像を生成読み込みできます。
- パーツアセンブラ/コネクションビルダ/アクションデザイナ/モーションエディタ 共通
- 模様にAVIファイルを指定した場合、透視図に模様が表示されない問題を修正
- モーションエディタ
- 静止多関節物体を追加したときに、追加位置が原点になる問題を修正
●DOGA-L3 Version 2008.7.9→Version 2010.04.20β
- 全体
- Windows 7 での動作を確認しました。
- パーツアセンブラ/コネクションビルダ/アクションデザイナ/モーションエディタ 共通
- rendopt による作画設定が、パーツアセンブラなどで変更すると反映されなくなる問題を修正
- 透視図に選択中のパーツ/物体のマーカーおよび白枠が表示されない問題を修正
- パーツアセンブラ
- パレット設定ダイアログから、ファイル選択を行うと、他のアプリケーションが前面に現れる問題を修正
- コネクションビルダ
- ユニットデータ修正から戻ると、座標範囲が±10000に減る問題を修正
- アクションデザイナ
- モーションエディタからのアクション設定で、一番親のユニットを移動するとモーションエディタで配置した周辺の物体の位置がずれて表示される問題を修正
- モーションエディタ
- 多関節物体と、その多関節物体で使われている通常物体を、追加している状況で、通常物体を物体デザイン修正すると異常終了する問題を修正
- カメラを選択していない状態で右ドラッグすると、ドラッグ中は注目点も動く問題を修正
- 速度調整グラフで赤マーカー(キーフレーム)をドラッグするとボタンが見えなくなる問題を修正
- 高画質作画
- 背景に霧・霞設定を指定して作画した画像の、背景のアルファチャネルがおかしくなる問題を修正
- 高速作画
- Windows Vista/Windows 7 で動作しないのを修正