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DOGA-E1の操作概要

(1)スタート画面

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(2)設定(管理者専用)

e1-02.jpg (89261 バイト)  先生が、その学校の運用に即した設定を行うことができる。例えば、使用する学年に合わせて、表示する漢字をひらがなに変更したり、生徒がデータを保存するフォルダを指定する。

(3)起動時の操作画面

e1-03.jpg (374185 バイト)

(4)インストラクター機能

e1-04.jpg (353863 バイト)  E1は、非常に簡単に習得できるため、マニュアルの類はない。具体的な操作方法は、「インストラクター機能」によって、必要なときに、必要な情報が自動的に表示される。

(5)パーツの選択

e1-05.jpg (375194 バイト)  プラモデルのパーツような一覧が表示され、選択して追加していく。約700種類のパーツは、「メカ」、「生き物」、「基本」などに分類されている。

(6)パーツの操作

e1-06.jpg (458158 バイト)  各パーツは、移動、回転、拡大が可能。任意の位置に、いくつでも置くことができる。めり込ませたり、変形したり、組み合わせることで、工夫次第でいろんな形状を作ることができる。

(7)制作中の一般的な画面

e1-07.jpg (740564 バイト)  複数のパーツを、任意の位置に配置して、物体を組み立てていく。

(8)確認画面(透視図)

e1-08.jpg (54272 バイト)  透視図(画面右上の図面)では、任意の角度から見るだけでなく、この図面上でもパーツの移動、回転、拡大等の操作が可能。

(9)色の選択

e1-09.jpg (504385 バイト)  パーツごとに、色や模様をつけることができる。

(10)背景画像の選択

e1-10.jpg (510589 バイト)  背景は、「空」、「街」、「海」等に分類された80種類から選択できる。

(11)簡易アニメーション

e1-11.jpg (68929 バイト)  制作した物体は、予め用意されているアクションを選択することで、動いているところを見ることができる。

(12)完成作品例

e1-12.jpg (77300 バイト)