- ムービー作成
- 連番静止画作画では残り時間が表示されないのを修正
- 連番静止画作画では作画を中断できないのを修正
- 作画される範囲(画角)がモーションエディタとムービー作画で異なるのを修正
- パーツアセンブラ・モーションエディタ
- Windows Vista で、透視図の3D表示が崩れることがあるのを修正
- データフォルダ直下のファイルを開いた場合、ファイルメニューの履歴に正しく登録されないのを修正
- モーションエディタ
- ポリゴン表示オフの時にも、物体ドラッグ中に表示が更新されるようにした。
- 大きさを縮小した物体が使われていると、作画できないことがあるのを修正
- 光源方向設定中に矢印の方向がおかしくなることがあるのを修正
- フレーム数が少ない時に、出現消失範囲を設定できなくなるのを修正。
DOGA-L1 バージョンアップ履歴
- Version 2007.12.14→Version 2008.6.24
- Version 2007.1.19→Version 2007.12.14
- Version 2007.1.1→Version 2007.1.19
- Version 2002.10.10→Version 2007.1.1
- Version 2001.8.10B→Version 2002.10.10
- Version 2000.8.10A→Version 2001.8.10B
- Version 2000.8.10→Version 2001.8.10A
- Version 2000.12.31 → Version 2001.8.10
- Version 1999.5.1 → Version 2000.12.31
- 1998.3.3 Version → 1999.5.1 Version
- 1997.09.01 Version → 1998.3.3 Version
- 1997.08.20 Version → 1997.09.01 Version
- 1997.08.04 Version → 1997.08.20 Version(雑誌付録旧版)
- 1996.08.30 Version → 1997.08.04 Version (コミケ版)
- 96.8.28 Version → 96.8.30 Version
- 96.8.26 Version → 96.8.28 Version
- 96.8.8 Version → 96.8.26 Version
- 96.8.1 Version → 96.8.8 Version
- TECH Win 9月号 Version → 96.8.1 Version
Version 2007.12.14→Version 2008.6.24
Version 2007.1.19→Version 2007.12.14
DL1_071214_UPDATE.EXE | (2,914,560 Bytes) | DOGA-L1 Version 2007.1.1 以降→ 2007.12.14 アップデータ |
- メインメニュー
- 動画の連番静止画出力ができないのを修正
- モーションエディタ
- 保存せずに終了しようとして「保存しますか?」と聞かれた時に「はい」を押しても、正常に保存されないのを修正
Version 2007.1.1→Version 2007.1.19
DOGAL1_701a_SETUP.EXE | (10,181,842 Bytes) | DOGA-L1 Version 2007.1.19インストーラ |
- インストーラ
- 2007.1.1では、インストール時に「D:\」など、ドライブ直下を指定するとインストールできないのを修正
- メインメニュー
- 2007.1.1では、作画の残り時間が正しく表示されないのを修正
- 2007.1.1でファイルを開いてから再度保存したモーションは、アニメーション作画できなくなるのを修正(2007.1.1で問題が起きるようになったファイルも、2007.1.19以降で開いて上書き保存し直せば、作画できるようになります)
- 「○○をデザインする」実行時に、新規作成か/以前作ったファイルを開くかを選ばず、直接新規作成するように変更した。
- メインメニュー終了時に確認ダイアログを出さないようにした。
- 高速作画で、色が通常よりも暗く描画されることがあるのを修正
- 全体
- 2007.1.1では、グリッド有効でも回転時にグリッドが無効になることがあるのを修正
Version 2002.10.10→Version 2007.1.1
- 全体
- GIF形式の画像入出力ができるようになりました。
(動画作画時には、アニメーションGIF出力も可能) - ファイル保存・読み込み時のファイラーが新しくなりました。
- 透視図で物体の回転・拡大、軌跡の修正ができるようになった
- GIF形式の画像入出力ができるようになりました。
- モーションエディタ
- データフォルダ上に置いてあるのと同ファイル名の物体を使用しているファイルを読み込むと、データフォルダにある物体に入れ替わってしまうバグを修正
- 速度調整グラフで速度の表示・編集ができるようになった
Version 2001.8.10B→Version 2002.10.10
DL1_210.EXE | (9,651,954 Bytes) | DOGA-L1 Version 2002.10.10インストーラ(新規インストール用) |
- 全体
- エラーメッセージの一部をより親切なものに変更
- 英語モードで表示がずれるのを一部修正
- 英語モードで背景一覧がおかしいのを修正
- 英語版でのライセンス表示などを変更
- パーツアセンブラ、モーションエディタ
- 角度の保存精度が悪いのを改善
Version 2000.8.10A→Version 2001.8.10B
- アニメーション作成時に、作画するフレーム範囲が指定できるようになった
- 連番静止画像作成時に、BMP の他に、JPG、PNG などで出力できるようになった
Version 2000.8.10→Version 2001.8.10A
- 作画した画像を保存などしたときに、確認のボタンが「いいえ」になっているバグを修正
Version 2000.12.31 → Version 2001.8.10
- 全体
- DirectX7 に対応
- パーツアセンブラ
- 透視図関連で秘密の機能が4つほど
(右ドラッグ、SHIFTを押ししながら右ドラッグ、CTRLを押ししながら右ドラッグ) - VRMLエクスポートを VRML1 から VRML2 に
- 透視図関連で秘密の機能が4つほど
- モーションエディタ
- 角度の精度が悪いのを改善
- レンダラー
- JPEG 保存時に、画質の数値を直接入力できるようになった
- 保存終了後のメッセージが[いいえ]になっているバグを修正
- 超高解像度で落ちることがあるバグを修正
- 高解像度が高い場合、表示を縮小するようになった
- メニューシステム
- アニメーション作成時の空き容量表示で、2GB以上の表示ができるように
- 別モーションで同名別ファイルの物体を使っているとアニメーション作成が正しくできないおかしいバグを修正
Version 1999.5.1 → Version 2000.12.31
- インストーラを空白入りのフォルダ(C:\My Documents など)から起動してもインストールできるようになった
- カタログ画像のフォーマット(BMP)を 24bit から 8bit に変更
- その他、バグを多数修正
1998.3.3 Version → 1999.5.1 Version
- 全体
- DOGA-L2 と共通するファイルは共有するようになった
- 深夜12時をまたぐと作画予想時間がおかしなったのを修正
- インストールに UNLHA32.DLL が要らなくなった
- C:\Program Files\DoGACGA など、ロングファイル名のフォルダにもインストールできるようになった
- パーツアセンブラ
- メカデザインデータの追加読み込み機能の追加
- 選択したパーツだけをファイルに保存する機能の追加
- Direct3D 形式でのエキスポート機能の追加
- 透視図でパーツの選択、移動ができるようになった
- VRML出力で倍率を設定できるように(デフォルトは、大きさが 1 になるような数値になっています)
- パーツの複数選択で、1024個以上のパーツを選択できない制限を無くした
- 非常に小さい物体(スケールを小さくした場合など)は作画されないバグを修正
- モーションエディタ
- 非常に小さい物体(スケールを小さくした場合など)は作画されないバグを修正
- 透視図でモーションの選択、移動ができるようになった
1997.09.01 Version → 1998.3.3 Version
- カタログ作成を高速化
- モーションエディタで、カメラとターゲットの静止/移動を別々に指定できるように
1997.08.20 Version → 1997.09.01 Version
- ヘルプファイルの強化
- ロングファイルネームに対応('C:\Program Files\DOGACGA\DOGAL1'等)したかも
- インストーラが一部の機種で動かないかもしれない問題を修正できたかも
- メニュープログラムのファイル名を 'GME.EXE' から 'DOGAL1.EXE' に変更
1997.08.04 Version → 1997.08.20 Version(雑誌付録旧版)
- 各ツールの起動速度の高速化
- 複数のカットを Direct3D ムービー表示すると画面が明るくなるバグを修正
1996.08.30 Version → 1997.08.04 Version (コミケ版)
- Direct3D によるリアルタイムポリゴン表示機能の追加
- Direct3D によるムービー作成機能の追加
- パーツの追加
- アンドゥ機能の追加(おまけです。あまりあてにしないでください)
- プログラムの大半を 32bit 化(Windows 3.1 では動きません)
- PC-FXGA によるリアルタイムポリゴン表示機能の削除
96.8.28 Version → 96.8.30 Version
- MKLZH.BATで DOGAL1_2.LZH が正しく生成できなかった。
96.8.26 Version → 96.8.28 Version
- ヘルプファイルの一部を更新。
96.8.8 Version → 96.8.26 Version
- ファイルの分割数を変更(5分割版をベースに、各ファイルを400k単位でさらに分割)。
96.8.1 Version → 96.8.8 Version
- ファイルの分割数を変更(5分割から8分割に)。
- ヘルプにNiftyのシェアウェア送金代行システムのことを記述。
TECH Win 9月号 Version → 96.8.1 Version
- TECH Win 版はインストーラにも明記してありますが、まだ開発途中の
βバージョンです。一通りの機能はそろっていますが、バグ出しを
ほとんど行っていませんでした。現バージョンでは数多くのバグが
修正済みです。
- 背景を 14 種類から 16 種類に増えました。