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2010年02月の日記
| 24日 | 元読者 | 19日 | 「イヴの時間」マンガ連載！ | 18日 | 「イヴの時間」劇場公開！ | 14日 | 映像企画市 |
| 10日 | 作品募集チラシ | 9日 | 作品募集告知 | 1日 | 昨年と今年のCGアニメコンテスト |
●「元読者」 2月24日(水) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100224kamaです某プロジェクトのプレゼンに某社へ行った。 初めて会う相手へのプレゼンの場合、双方 相手が信用できるのか、手探りという面があり、 やりにくい。 その点、今回の場合、名刺を交換したとたん、 「お〜、DoGAの鎌田さんですか。Oh!X読んでました！」 とのこと。 こうなると、話が早い。 Oh!Xを読んでいた＝X68000ユーザー＝同志！（笑） しかしながら、名刺交換したら相手が読者だったという パターンは、昔は結構あったのに、最近減ってきた。 おかしいな。昔読者だった人の数は、今でも変わらない はずなのに。 …そうか。だんだん、覚えている人が減ってるんだ。 ふつう、10年〜20年前に読んでいた雑誌のライターの 名前なんて、覚えてないよなぁ。 .
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●「「イヴの時間」マンガ連載！」 2月19日(金) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100219kamaです隔週刊マンガ雑誌「ヤング ガンガン」のNo.05号で 「イヴの時間」がマンガとして連載開始されました。 「アフタヌーン」に「ほしのこえ」が連載された ときは、正直言って、読むのがつらかった。 （なんでだろ？） でも今回の連載は、全然OKです。マンガとして ちゃんとおもしろいです。 まぁ、原作そのまんまなんですけどね。 .
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●「「イヴの時間」劇場公開！」 2月18日(木) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100218kamaです吉浦さんから、“映画公開前でドキドキです。” とのメールが。 昨年京都で行ったCGアニメコンテスト上映会の会場に いらっしゃった方は、覚えてますか？ 壇上で、 鎌田「えっと、例の件は、まだ告知しちゃ、ダメなんですよね？」 吉浦「いきなり、核心をつきますね。」 といった会話がありましたが、あれは劇場公開の話です。 事前の打ち合わせでは、あのトークショーで劇場公開の 話題を取り上げようということになっていたのですが、 当日になって箝口令がしかれてしまったもので。 では、あらためて、 ●3月6日より、池袋のテアトルダイヤにて、「イヴの時間」劇場版 ●2月27日より、同上、｢吉浦康裕監督WORKS｣ http://www.cinemabox.com/schedule/dia/info.html 皆様も告知にご協力ください。 http://www.studio-rikka.com/eve/ .
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●「映像企画市」 2月14日(日) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100214kamaです京都太秦で開催された「京都映画・映像市」というイベントに 参加してきた。 実はどういうイベントか、今ひとつ理解していなかったのだが、 要するに全国から時代劇の企画を募集し、プレゼンしてもらい、 映画監督やプロデューサが指導するというもの。 人材育成イベントとしてはなかなかおもしろい。 ただ、集まった企画の内容はさておき、プレゼンが下手すぎる人が 多かった。ただ、“私はこんな作品を思いついた。作ってみたい” というだけ。 ストーリーを延々と読み上げる前に、どんな作品なのか、２，３行 でわかりやすく提示して欲しい。 商業映像作品の企画のプレゼンである以上、劇場映画なのか TVなのか、尺は何分ぐらいなのか、どんなターゲットを狙った企画 なのか、予算規模はどのくらいかは述べて欲しい。 しまいには指導する側が“本当にやる気があるのか？聞いていて 不愉快だ！”という発言まででる始末。 とはいえ、商業作品の場合、監督自身がプレゼンをする必要って あんましないよなぁ。ふつう、そういうのは、プロデューサ等の仕事。 やはり、企画を実現するには、よいプロデューサを見つけるのが 先決かと。
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●「作品募集チラシ」 2月10日(水) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100210kamaです第22回ＣＧアニメコンテスト作品募集用のチラシを 作ってみました。 http://doga.jp/~kama/diary/22thContest.pdf このＰＤＦファイルを、ＣＧ系の学校に送って、掲示するなり、 配るなりして欲しいのですが、 そこまでやってくれないやろうなぁ。 .
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●「作品募集告知」 2月9日(火) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100209kamaです・この時期は、今年の企画を各方面に提出して 返答待ちであることが多い。 だから、水面下ではいろいろ動いているものの、 日記には書けない。 ・就職難も関係あるのか、CG系の専門学校等の 卒業制作作品発表会が、例年より少し早いような 気がする。 ということは、もう卒制が完成しているということ。 CGアニメコンテストの応募申し込みは３月１日からと したが、少し早めたい。（昨年、応募総数が減ったし） しかしながら、どうやって告知しよう？ 毎年、学校関係にはメールで告知しているけど、 たぶんスパム扱いされているんだろうなぁ。 .
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●「昨年と今年のCGアニメコンテスト」 2月1日(月) 記入者: かまだ ゆたか
この日記のURLはhttp://doga.jp/2010/reading/diary/201002.html#20100201kamaです・今年（22th）のCGアニメコンテストは、 作品募集：３月１日〜７月31日 入選作品上映会：10月上旬 というスケジュールで行いたいと思います。 ただ、KYOTO CMEXの日程がまだ当面 決まりそうにないので、応募締め切りや上映会の 日程は変更される可能性もあります。 ・昨年（21st）のコンテスト入選作品集のDVDを、 以下のように販売します。 販売といっても、どう考えても採算に合わないので、 “ご希望の方に、実費でお分けします”というスタンスです。 そのため、数や入手方法などが例年より制限される 可能性がありますので、お申し込みは早めにお願い します。 （締め切りは２月末日。それ以後の入手方法は未定） 申し訳ありませんが、解説本はつきません。 その代わりといってはなんですが、「CGアニカップ 日仏親善試合」のダイジェストが収録されます。 申し込みの詳しい方法は、こちらまで。 http://doga.jp/2010/general/sell.html .
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